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永代供養でも法事を行うとよいことを簡単にまとめてみた【保存版】

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永代供養でも法事を行うとよいことを簡単にまとめてみた【保存版】

近年、徐々に知名度と需要が高まりつつある永代供養。

少子化や社会情勢の影響で、依頼する人はさらに増えていくことが予想されます。しかし、一般的な葬儀と違う点も多々あるため、いざ利用するときに困惑してしまうこともあるでしょう。

特に迷いがちなのが、法事についてです。

永代供養にした場合でも、法事は行うの?

K美
K美

行うのなら、方法は一般的な法事と違うの?

C雄
C雄

お布施は?お供えは?

A子
A子

など、さまざまな疑問が出てくるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、永代供養と法事について解説します。

この記事でわかること
  • 永代供養でも法事を行うメリット
  • 永代供養にした場合の、法事を行う方法
  • 永代供養と仏壇について
  • 永代供養をしたその後について
はくしょう
はくしょう

永代供養と法事に関する疑問がスッキリ解決するよう、1つ1つ解説していきます。

ぜひ最後までご覧ください。

永代供養でも法事を行うメリット

永代供養でも法事を行うメリット

永代供養を選ぶと、その後の法要も含めてお寺や霊園に依頼できるので、必ずしも法事を行わなければならないわけではありません。跡をみる人がいなかったり、親族が遠方に住んでいて集まることが困難だったりする場合は、無理に行う必要はないといえます。

しかし、法事は故人にとっても遺族・親族にとっても大きな意味を持つものです。そもそも法事の目的は、故人の徳を積み、より浄土に行けるようにすること。法事を行うことで、故人の冥福を祈る気持ちが伝わるでしょう。

また、普段集まることのない遺族・親族と顔を合わせられるのも、法事のメリットです。故人の思い出について話したり、互いの近況報告をし合ったりすることで、仲が深まるでしょう。

永代供養の法事はどのように行うか?

永代供養の場合でも法事を行った方がいいことはわかりましたが、その方法は一般的な法事と違うのでしょうか。

結論から言うと、永代供養でも法事の方法は一般的なものと変わりません。特別気にかけなければならないことや、しなければならないことはありません。

ただ、永代供養を依頼しているお寺や霊園で行いたい場合は、早めに相談するようにしましょう。親族に高齢の方がいるなど、場合によってはより施設の整った場所を検討する必要が出てきます。

永代供養の法事を行った際のお布施

永代供養を依頼するときには、あらかじめ永代供養料を支払います。その場合でも、別でお布施を包む必要があるのでしょうか。

これに関しては、お寺や霊園によって変わります。実は、永代供養料とは供養に関するいくつかの費用をまとめたものであり、その中にお布施が含まれている場合があるのです。

そのため、別途でお布施を包むかどうかは、お寺や霊園に直接確認してみましょう。

永代供養のお供え

法事といえばお供えものをするのが一般的ですね。

永代供養でもそれは変わらないため、通常の法事と同じようにお菓子や果物などのお供えものを持参してかまいません

ただ、宗派や地域による規則や、お寺や霊園独自のルールが存在する場合があるので、念のため事前に確認しましょう。

永代供養をしても仏壇は残していてもいいの?

永代供養とは、すなわち故人の供養をお寺や霊園に一任すること。それなのに、自宅に仏壇や位牌を置いていてもいいの?と疑問に思うことがあるかもしれません。

これに関して明確な決まりはなく、永代供養にしたからといってすでにある仏壇や位牌を処分する必要はありません。もちろん、新しく設置してもよいでしょう。

永代供養を選んだとしても、自宅で供養することには何ら問題ありません。

永代供養をしたその後

永代供養にすれば故人の供養をお寺や霊園に任せられる、ということは知っていても、具体的な供養の流れについては不明点が多いのではないでしょうか。

ここからは、永代供養を行う場合の供養の流れについて解説します。

一般的には、遺骨を一定期間個別に安置した後、永代供養墓に埋葬することが多いです。安置する期間についてはお寺や霊園によってまちまちで、中には安置の期間をおかずにお墓に納骨するお寺もあります。

遺骨を分骨して一部を安置し、残りをお墓に埋葬できる場合もあるので、希望があれば相談してみましょう。

永代供養 四十九日法要

永代供養でも法事は通常通り行ってよいことはすでに解説しました。四十九日法要についても、一般的なものと同じ流れで問題なく行えます。

ただお寺や霊園によって、行う時期などに独自の規則があることも考えられます。依頼先に確認してみましょう

また、納骨は四十九日法要の際に行うのが一般的と思われがちですが、実際にはそのような決まりはありません。遺族・親族の間で話し合うなどして、無理のないタイミングで納骨を行いましょう。

永代供養 初盆

通常のお盆より、いっそう心を込めた供養を行う初盆ですが、永代供養の場合はどう迎えればいいのでしょうか。

永代供養では、もちろん初盆を含めてしっかり供養してもらえるので、遺族は何もしなくても問題はありません。しかし、依頼先のお寺や霊園に希望を伝えれば、家庭でも初盆の供養は問題なく行えます

初盆の供養が2回になってしまっても、何ら問題はありません。故人の冥福を祈る気持ちを込めて、可能であればぜひ初盆の供養を行いましょう。

まとめ

今回のまとめ
  • 永代供養の場合でも法事を行うことで、故人の徳を積める、遺族・親族間の仲が深まるといったメリットがある
  • 永代供養を行っても、法事は一般的な方法で行えるが、お布施については依頼先により異なる
  • 法事の際のお供えものも、一般的な法事と同じように持参可能だが、念のため依頼先に確認した方がよい
  • 永代供養をしても、自宅に仏壇や位牌を置いていてかまわない
  • 永代供養をすると、遺骨は依頼先の規約に沿って安置、埋葬される
  • 四十九日法要や初盆についても、通常通り行ってかまわない

この記事では、以上のことを解説しました。

四十九日法要や初盆を含め、法事に関しては意外と通常通り行ってよいことがわかりましたね。遺族・親族の状況によって、法事を行うか否かを選べるのが永代供養の大きなメリットです。

お寺や霊園も相談に乗ってくれるので、ぜひ前向きに検討してみてはいかがでしょうか。

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法徳寺では、ご葬儀・ご法事・納骨堂、永代供養のご相談を随時承っております。墓地・納骨堂・水子供養・厄除などに関しても承ります。いつでもご見学を受け付けております。お気軽にお電話ください。

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