「建て替え」につき、ご祈祷させていただきました|お寺に連絡するときの注意点と流れ

こぞうくん

今回は、お寺に家や工場に「ご祈祷に来てもらいたい」と考えている方が、どのように連絡をしていけば良いかについて書いていきたいと思います。

「ご祈祷に来てもらいたい」ときとは?

一体、どういったときかといいますと・・・

  • 家や工場を建てる前の地鎮祭のとき
  • 建て替えのとき

など、色々と考えられます。

今回は、工場の建物の建て替えをするに辺り、ご祈祷をさせていただきました。

ねこ

そもそも家屋を建て替えるのにお坊さんを呼んでお経をあげてもらわないといけないの?

と思われるかもしれませんが、昔から行われてきたものなのです。

今回はその意味もお伝えさせてもらいます。

準備するもの・準備すること

まず「準備するもの」や「準備すること」の説明です。

準備するもの

  • お酒
  • 果物
  • 野菜
  • その他のお供え

上記のものを、なるべく施主の方が用意してください。

(お寺でも準備できますので、ご連絡した際にご相談ください)

準備すること

準備すること

次に準備することを説明していきます。

①お寺に連絡する

  • ご祈祷を行いたい日にち・時間
  • 場所
  • 内容

をお伝えください。

(上にも書きましたが、一応、準備するものの確認をしてください)

②スペースの確保

スペースはある程度必要です

人数にもよりますが、ご祈祷をするために6~8畳くらいのスペースが必要です。

こちらも一度、お寺に確認してもらえたら有りがたいです。

当日の流れ

次は当日の流れの説明をしていきます。

祭壇の設置

祭壇

祭壇に、

  • ご本尊
  • お供物
  • ローソクや線香立て

などを置いていきます。
大体、15分くらい準備に時間がかかります。

「いのち」のお経本をご一緒に読んでいきます。

いのちのお経本について

みなさんで「いのち」のお経本を読んでいきます。

お経本は、お寺が準備します。

「いのち」のお経本について

ご祈祷をしていきます

建物のお払いを行い、

  • 建物を利用する家族の方(家の場合)
  • 従業員の方(会社や工場の場合)

にも、ご祈祷を行います。

最後に少しお話をさせていただきます

  • ご祈祷について
  • 今後について

などを少しお伝えさせていただき、終わりとさせていただきます。

ご祈祷をする意味

ご祈祷は撰経と木剣というものを用います

今回は檀家さんの工場をご祈祷させていただきました。

工場の作業は、常に危険を伴います。

また建物を建て替えするということで、無事に建て替えが終えることができますようにと、ご祈願もした方がよいでしょう。

今回は、土地の神さまや従業員のご先祖さまに「建て替えしますので見守っててください」と、お願いしたわけなのです。

生きておりますと、眼には見えないけど、不思議なことが起こることや体験された、感じたことはないでしょうか?

それは眼には見ることはできないですけど、神さま、ご先祖さまが見守っててくださるからだと思います。

今回のように、ご祈祷をしてお経をあげることが、その節目のご挨拶になるかと思います。

お払いというと神社というイメージがどことなくありますが、お寺もできます。

気になる方は、お近くのお寺までご相談ください。

以上、
「「建て替え」につきお経をあげてきました|お寺に連絡するときの注意点と流れ
でした。
お読みいただき、有難うございました。


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