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車のお祓いにのし袋は必要?祈祷料や初穂料の使い分けが明確に分かる

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車のお祓いにのし袋は必要?祈祷料や初穂料の使い分けが明確に分かる

安全運転への意識を高めたり、車を大事にする気持ちが再確認できたりと、メリットが多い車のお祓い。

新車の購入や買い替えで検討されている方も多いでしょう。しかし、料金の納め方やお祓いのタイミングなど、迷ってしまうポイントが多いのも事実です。

車のお祓いにのし袋は必要?いるならどの種類がいいの?

A子
A子

車のお祓いに適切な時間帯がわからない・・・

C雄
C雄

このような不安を解消するべく、この記事では車のお祓いについて解説します。

この記事でわかること
  • 車のお祓いに使うのし袋について
  • 車のお祓いに適切な時間帯について
  • 交通安全祈願について

安心して車のお祓いにのぞめるよう、しっかり解説していきます。ぜひ最後までご覧ください。

車のお祓いにのし袋は必要?

車のお祓いにのし袋は必要?

車のお祓いに必要な料金は、のし袋に入れて渡す必要があります。

しかし、一言でのし袋といってもいくつか種類があるので迷ってしまいますよね。また、表書きも記さなければなりません。

ここでは、車のお祓いに適切なのし袋の種類や、表書きについて解説します。

お祓いののし袋の種類

のし袋は、基本的に水引のついていないものを選びましょう。

水引は結婚祝いなどの慶事に使うので、車のお祓いにはあまり適しません。もし水引のあるのし袋を使用したい場合は、紅白の蝶々結びのものを選ぶといいでしょう。

ただ、地域や宗派によって考え方の違いが存在する場合があります。気になるときは、事前にお寺や神社に聞いてみるといいでしょう

お寺の場合

実は、車のお祓いをお寺で行うか、神社で行うかによって、のし袋に記す表書きが異なります。

お寺の場合は「初穂料」「御布施」「御礼」などが適切です。車のお祓いだからといって特別な表書きを記す必要はなく、一般的な表書きだと考えておけば問題ありません。

お寺の場合は「初穂料」「御布施」「御礼」などが適切

神社の場合

神社の場合は「初穂料」「御供」「御榊料」「御玉串料」などの表書きにしましょう。

お寺と共通するものもありますが、こちらも一般的な表書きでかまいません。「初穂料」は原則として慶事に使う表書きですが、車のお祓いに使っても問題ないので覚えておきましょう。

神社の場合は「初穂料」「御供」「御榊料」「御玉串料」などの表書きがよい

車のお祓い 時間帯は午後からでも大丈夫?

いざ車のお祓いをしようと思ったとき、やはり気になるのがお祓いの日取りや時間です。

日本の暦には「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の六曜があり、それによって吉凶が変わるとされています。もっとも吉とされるのは「大安」なので、車のお祓いもこの日に行うのがいいと考えている方が多いのではないでしょうか。

また「友引」「先勝」「先負」など、時間によって吉凶が変わる日もあります。朝からお祓いに行くのが難しく、午後からでもいいのか、六曜はどれくらい気にすべきなのか、迷っている方もいるでしょう。

結論から言うと、車のお祓いには決まった時間がないので、あまりこだわる必要はありません。もちろん、六曜が気になる場合は考慮してもかまいません。無理のないタイミングで行うのがよいでしょう。

新車や中古車を購入したときには交通安全祈願をおすすめ

ここまで車のお祓いについて解説してきましたが、中には今まで車のお祓いをしたことがなく、行くべきか迷っている方もいるでしょう。

新車か中古車かにかかわらず、車を購入したときにはお祓いに行くことをおすすめします。交通安全祈願をしてもらうことで、安心感が生まれるだけでなく、交通安全への意識が高まります。

交通安全祈願を行っているお寺や神社が近くにないか調べてみましょう。また、車を購入したタイミングでなくても、車で遠方に行くときや、長旅をするときにお祓いをしてもらう方もいます。

法徳寺でも車のお祓いのお申込みができます。お気軽にご相談ください。

まとめ

今回のまとめ
  • 車のお祓いに使うのし袋は、水引のないものがベスト
  • のし袋の表書きは、お寺であれば「初穂料」「御布施」「御礼」など、神社であれば「初穂料」「御供」「御榊料」「御玉串料」などがよい
  • 車のお祓いの時間や日取りに決まりはないので、あまりこだわる必要はない
  • 新車か中古車かにかかわらず、車の購入時には交通安全祈願をしたほうがよい

この記事では、以上のことを解説しました。

車のお祓いは、交通安全への意識を高めてくれる大切な儀式です。これから車の購入や買い替えを予定している方や、普段からよく運転をするという方は、ぜひお祓いを検討してみてください。

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