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-供養と祈りのお寺-

永代供養料の封筒はどうすればいいの?-注意点やお布施との違い

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永代供養料の封筒はどうすればいいの?-注意点やお布施との違い

遺族に代わり、お寺や霊園が個人を供養する「永代供養」。

近年の少子化や、経済的な負担の増加などの影響を受け、検討している方も多いことでしょう。

しかし永代供養は比較的新しい供養の形であるため、情報が得られにくいのが現状です。

とくに費用、いわゆる永代供養料については非常に重要なポイントなので、詳細なことがわからないと不安になりますよね。

どうやって渡したらいいんだろう?

K美
K美

自分の没後は永代供養を考えているけど、子どもが失礼のないように納めてくれるか心配・・・

C雄
C雄

お布施と同じように、封筒に入れるの?そもそもお布施と何が違うの?

A子
A子

と、いろいろな疑問や不安が出てきます。

そんなお悩みを解決するべく、この記事では永代供養料についてスッキリわかるように解説いた
します。

この記事でわかること
  • 永代供養料の渡し方について
  • 納めるときの注意点
  • 永代供養料とお布施の違い
はくしょう
はくしょう

永代供養料についての不安を取り除き、より前向きに検討していただけるようにしますので、ぜひ最後までお付き合いください。

永代供養料の封筒について|永代供養料は封筒に入れて渡す

永代供養料の封筒について|永代供養料は封筒に入れて渡す

永代供養料は、封筒に入れて渡すのがマナーです。

この点は一般的なお布施と同じですね。

封筒に入れる前に、紙幣にシワや汚れ、損傷などがないかよく確認しましょう。新札でも問題ありません。
また、紙幣の向きも大切です。

明確な決まりはありませんが、方向をそろえ、出したときにすぐに肖像画が見えるように封筒に入れることをおすすめします。

取り出しやすいようにすることを意識して入れれば大丈夫ですね。

基本的なマナーではありますが、この後長きにわたってお付き合いすることになるお寺・霊園へ渡すお金です。

失礼のないように、注意を徹底しましょう。

永代供養費を入れる封筒の注意点

封筒に入れて渡すといっても、どんな封筒に入れればよいのでしょうか。

独自のマナーはあるのかなどを含め、永代供養封筒についてしっかりと解説していきます。

水引のかけられた袋である必要はない

封筒は、水引のかけられたものでなくてもかまいません。

白無地の封筒が使えます。

ただ、水引がかかっていたら絶対にマナー違反、というわけではありません。

水引つきの封筒を使いたい場合には、黄色と白、または黒色と白、このどちらかのものを使いましょう。

郵便番号枠のついた封筒は避けよう

水引は種類によってはあってもかまわないのですが、これを使うのは絶対に避けよう!という封筒も存在します。

それが、郵便番号枠のついた封筒です。

永代供養封筒として使うのはマナー違反となりますので、注意しましょう。

また、香典などと違ってお返しするべきものではないので、自分の住所を記載する必要もありません。

フルネームあるいは〇〇家と書く

使う封筒がわかったら、次は表書きや名前の書き方についてです。

表書きは「供養料」とし、名前はフルネームか、名字のみの場合は○○家と書くようにしてください。

筆ペンを使うのが手軽ですが、もちろん墨汁を用いて筆で書いてもかまいません。

永代供養料とお布施の違い

ここまで読んでいただいた方は、こんな疑問をお持ちではないでしょうか。

渡し方も封筒のマナーも、お布施と大体同じなんだけど…。
結局、何が違うの?

C雄
C雄

永代供養料とお布施は似ているようで、別物です。

実は、原則としてお布施は永代供養料の中に含まれているんです。

そもそも永代供養料とは、供養に関するいくつかの費用をまとめたもの。

お寺や霊園によって違いはありますが、この辺りの費用が含まれていることが多いです。

よって永代供養料を支払った場合は、基本的には別途でお布施を支払う必要はありません。

ただ、あくまでそのお寺や霊園によりますので、詳細については直接確認する必要があるでしょう。

また、永代供養によって法要を含めたすべての供養をおまかせしている場合でも、希望すれば遺族が法要を行うことも可能です。

その場合はお布施が必要になります。

まとめ

今回のまとめ
  • 永代供養料は封筒に入れて渡す
  • 永代供養封筒は、白地か、水引ありの場合は黒色・白または黄色・白のものを使う
  • 永代供養料とお布施は別物。原則として、お布施は永代供養料に含まれている

この記事では、以上のことを解説しました。

調べなければならないことの多い永代供養ですが、料金の渡し方についての疑問がなくなったことで、あなたの不安が軽減されていたら幸いです。

次世代にとってのメリットが大きい永代供養、ぜひ前向きに検討してみてはいかがでしょうか。

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