「ホッ」と安心できる、心のよりどころを目指して
「お寺は敷居が高い」 そう感じておられる方も多いかもしれません。しかし、私たちは「敷居が高い」のではなく、現代の生活の中で単に「なじみがない」だけではないかと考えています。
法徳寺は、皆様にとって「ホッととくする」場所でありたい。 亡き人を供養する場所であると同時に、今を生きる私たちが明日への活力を得る場所でありたい。 うれしい時も、悲しい時も、いつでも気軽に立ち寄れる「結びの広場」を目指しています。
法徳寺の縁起

地域を救った「祈り」の歴史
法徳寺の歴史は江戸時代末期、お釈迦様をお祀りする小さなお堂から始まりました。 明治初期、当山の礎を築いた麻生直治(あそう なおじ)氏は、法華経を広める道場として「妙法教会」を開きました。
明治12年頃、この地で疫病が流行した際、直治氏は自ら患者の家を訪ねて必死のご祈祷を行い、多くの人々を救ったと伝えられています。また、干ばつの際には断食をして雨乞いを行い、村に雨をもたらしたという逸話も残されています。
「困っている人のもとへ駆けつけ、祈りで救う」 その直治氏の精神は、現在の法徳寺にも脈々と受け継がれています。
鬼子母神さまと夏祭り
子供の守り神「鬼子母神さま」
法徳寺では、子供の守り神である「鬼子母神(きしもじん)さま」をお祀りしています。
毎年7月28日の夏祭りには、檀家さんだけでなく地域の方々も多く訪れ、賑わいを見せます。
また、住職・副住職ともに日蓮宗大荒行を成満しており、厄除けや家内安全などのご祈祷も随時受け付けています。

活動と理念

お寺は、法事や葬儀のためだけの場所ではありません。 法華経には、「今をイキイキと生きるための教え」が説かれています。
法徳寺では、子供の守り神である「鬼子母神(きしもじん)さま」をお祀りし、毎年7月の夏祭りには多くの子供たちの笑顔で賑わいます。また、住職・副住職ともに日蓮宗大荒行を成満しており、皆様のお悩みや願いに寄り添うご祈祷を行っています。
どうぞ、悩み事がある時だけでなく、何気ない日常の中でも、ふらりとお参りください。ここに来れば、少しだけ心が軽くなる。そんなお寺であり続けたいと願っています。
寺院概要
| 寺院名 | 榮厚山 法徳寺 (えいこうざん ほうとくじ) |
| 宗派 | 日蓮宗 |
| 住職 | 太田 智健 (おおた ちけん) |
| 本尊 | 久遠実成釈迦牟尼仏 (くおんじつじょうしゃかむにぶつ) |
| 祈祷本尊 | 鬼子母尊神 (きしぼそんじん) |
| 所在地 | 〒799-1537 愛媛県今治市宮ヶ崎甲609-1 |
| 電話番号 | 0898-48-2508 |

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