ホッととくする
法徳寺のご祈祷
法徳寺の永代供養
法徳寺は、もともとお釈迦さまの座像をまつるお堂でした。 地域一体を襲った疫病、干ばつから不思議な法華経の 経力により救ってきました。
「ホッととくするお寺」
お参りした誰もがホッと落ちつき「お参りしてよかった」と 思ってもらえれるお寺を法徳寺は目指しています。
法徳寺には、子どもの神さま「鬼子母神さま」と 商売・台所の神さま「大黒さま」がいらっしゃいます。 人生の節目を大切にしていくためにも、日頃の「祈り」や 「願い」は欠かせない大切な時間です。
法徳寺では、厄除や安産祈願、交通安全のご祈祷をはじめ、 お参りされる方の毎日の「祈り」や「願い」を 共にお祈りします。
お守り
お札
「開眼」魂入れ
お守りやお札を持つ意味
オンラインショップ
「供養」とは、亡くなったご先祖さま・大切なひと・ペット。 これらのかけがえのない霊位に対して、行動と言葉、こころを もって捧げる行為のことをいいます。 ご法事・水子供養・永代供養などを通して、志される霊位の ご供養を共に行わせていただきます。
このたびは、法徳寺ホームページにお越し頂き誠に ありがとうございます。住職の太田智健でございます。
法徳寺は江戸末期より釈迦座像を祭る草庵でした。 先師の遺業は代々受け継がれ、大正、昭和、平成、令和へと 法鼓、唱題の声が絶えることなく今日に至っております 日蓮宗のお寺です。
激動と変化の時代の中、お釈迦様、お祖師様の教えを 少しでもお伝えしたく、このホームページを通じて 情報発信してまいりますので、これからもどうかよろしく お願い致します。
住職 太田 智健